2003年の夏2

2003年8月16日
卒業発表を聞いて、決めた16日長野、17日豊田。

16日

朝一仕事終えて、バスで長野へ移動。
このくらいの値段だったら遠征も楽なんだけどな〜。

会場に着いて、武ちゃんと堀さんと合流。
歌的には自分好みということだけネタばれしてもらい、夜公演。

並びはグダグダ状態で自分も結局チケを切られないで入る(笑)
突破・ドリーム系入り乱れて、入場は大荒れでした・・・。
8列目センター2ズレ辺りをGETしてライブ。

しゃぼん玉。なっちがどこにいるかわかりません(泣)

で、いつものシングルが並んでいる中で、いきなり「好きで×5」
ちょっとビックリ。

で続いて、サマナイ。ウァーっとテンションが上がりました。
なっちが居ないことに気がついたのは最後の方でした(笑)

続いて、先輩・・。
5期メン、どんどん取られていくな・・・。(泣)

で、MCの後になっちソロ。
なにもすることなくゆっくり堪能。

ユニット、ゲスト、MCが続いてステージが暗くなったと思ったら、
懐かしい「フウー」。
完全に乗り遅れましたが、二人でのモーコーにテンション上がりまくり。
客席もテンションあがりまくりで、一緒に歌ってましたね♪
続いて、抱いて。本当に久しぶりすぎて、鳥肌立ちました。

で2曲続いて、ミラクルナイトが流れ出した時は「ここまでやるか!」
とテンション最高潮でしたが、カラオケでした(泣)

最後3曲は今の娘。で一番楽しい3曲かも。
でっかいをあんな真正面で見れたのは初めてかな・・・。

で、アンコール。
衣装がよすぎです。クルっと回る時、フワっとなるのがなにより最高です(笑)

最後、何が残ってるのかな〜と思ったら恋レボでした。

2001年の春の時のように、今までを振り返るようなセットリスト、
自分にとってのモーヲタとしての最後の夏は楽しくなる予感がしました。

オフは、Toshiyaさん、ぬるっち、かむさん、武ちゃんとマターリと焼肉屋で一杯。

ホテルに戻っても1杯やろうとしたけど、すぐにダウンしちゃいました・・・。

17日

とりあえず、ぬるっちを起こして、二人で豊田へ移動。
電車が長かった・・・。
ぬるっちとこうやって二人で移動ってのも初めてだな。

雨が微妙に降っていたので、屋根がしまってしまい残念でした。
明るい太陽の下、ライブ見たかったかも。

席は10列センターで、初めてのぬるっち超え(笑)
真後ろ1ズレにいました。
ウイアラの時、変な雄たけびが聞こえてくるかと思ったら、ぬるっちでした(笑)

前はほとんど跳んでる人もなく、結構視界良好で楽しめました♪

やっぱ、センターだなと思った公演でした。

終った後は、すぐに名古屋に移動して知り合いの方とわかれて、
ぬるっちと満員の新幹線の中、立見で東京へトンボ帰り。

東京に戻って、メロン帰りのてるさんと一杯後、そのままソロイベ会場へ。

かなり必死でした(笑)

続く。



2003年の夏1

2003年7月20日
毎年、夏は思い出深いことが多いです。

2000年:代々木&伝説のオフ
2001年:14時間のドライブ&初野外&24時間の闘い&清里
2002年:札幌&誕生日ライブ&横アリ

今年も例年以上にアツイ夏になったので、一応自分なりに総括。
最近、過去を思い出すことも多いんで・・。

7月20日

夏ハロー@名古屋
初めて、娘。の為に名古屋遠征。
14列と10列を落としました。
とりあえず、列はほどほどでも真ん中で見ようと決めた夏です。

ソルトでの跳びが楽しかったです。
で、なっちソロに感無量。

夜、連を組んだあさみヲタに凹まされました(笑)10列で普通に手振りもらってました。

山ちゃんで手羽先を食べたかったけど、10時ラストオーダーということで、
他の飲み屋で。その日、泊まり。

7月21日

PJの観覧(シェっち感謝)
PJであんな並んだのははじめてかも。
席は、2階だったので特に何もなかったですが、オペラグラサーに
なって、へそを眺めることができたのがよかった(笑)

7月27日

夏ハロー@代々木
朝起きたら、眼鏡のフレームが折れてた。
なんかやな予感がしたけど、まさか卒業の発表を聞くとは・・・。
2階のサイド近め。

つんくが出てきたとき、娘。の解散が一瞬頭によぎったけど、
なっち卒業。
その後、すぐになっち登場だけど、あのコメントのような
こと言ったけな〜。結構、頭真っ白。
ただ、今思えばなっちの口から聞けたことはよかったかな?

この日、テンション低め。
えりりん祭、盛り上げることができなかったのが残念・・・。
久しぶりにDの現場にTOSHIYAさんが居たのがなんかうれしかった。
ミュージカル中は毎週飲んでいたんですけど(笑)

8月2日

例のあさみヲタさんとZONE@渋谷AX。(笑)
大阪では夏ハロー。
あさみヲタさんは、確実に大阪の方が近いのに・・・。(笑)

去年は札幌まで逝ったけど、今年はこの1公演。
小学2年生くらいの子がスタンディング、3列目くらにいて
大変なことになった。
でも、本人は以外とケロッとした顔してたので、いい思い出になったかな〜。

いろいろハプニングもあり、プラス2曲。
今年のライブもよかったです。

後半に続く。



拝啓 保田圭様1

2003年5月4日
自分の圭ちゃんの印象のある記憶を辿ると、やっぱり、
「Memory〜青春の光ツアー〜」のビデオの中でのMCの暗さっぷり。

みんな悲しみにくれて声が低いんですが、それを輪にかけた低さなんです(笑)

そんな、彼女がやっぱり前へ前へ出てきたのは、2000年8月10日、
プッチモニ登場におけるうたばん。
あの頃に、自分がアムロちゃんじゃないと気がついたのかな〜(笑)

まぁ、でも彼女が本当に変わろうとしたのはやっぱり、紗耶香の卒業が
大きかったのかな?

イジラレル嬉しさを知って、自分のポジションをしっかり認識して、
彼女が本当に活き活きしてきましたよね。

それが、逆に自分の根拠のある自信に繋がって、さらに輝いていく。

本当に、裕ちゃんと並んで、娘。というものを体を張って作ってくれた、
見せてくれた
貴重な1人だと思います。

自分的には、裕ちゃんと被って見える部分がありますが、
彼女も意識的か、無意識的にか裕ちゃんの後を追っている節がありますね。

裕ちゃんが全体の取りまとめ役で居る間は、4期メンに対しては怒り役に徹し、
裕ちゃん卒業後は、おばちゃんになって繋ぎ役に徹し、
全体を見渡した。

矢口とのWボランチぶりはわかっているつもりだったけど、
このことを確信したのはやっぱり卒業ライブでの4期・5期メンを見て。

にいちゃんへ

2003年2月15日
日記じゃないんだけど、日記のつもりで書きます。

正直、にいちゃんがASA板を離れるのは寂しい。

自分がはまった頃のアツサを忘れられない人間としては
ASA板はやっぱり心の拠り所です。

藤本の件といい、今回の件といいにいちゃんがそういうスタンスを
取るということは、それなりの決意をもってのことだと思うけど、
どうしようもないことなのかな?

「アツサ」という意味を共有できる人がまた1人いなくなるようで
本当に寂しい・・・。

ろくに書きこんでない自分が言うのも筋違いかもしれないけど・・・。

まぁ、これとは別としてゆっくり飲みに行こうよ。
いつでも、行けそうだから(笑)
娘。関係のライブに初参戦したのが、2000年1月4日昼公演。中野1階最後列。

それから、3年後の2003年1月4日昼公演参戦でライブ4周年となるのですが、
最前列という記念日にふさわしい席となりましたね。
石の上にも3年ということわざをちょっと信じたくなりましたね(笑)

ということで、ちょっと興奮が収まらず寝られないので
覚えている内に日記を(笑)

・1階0列4番
以前経験したミュージカルの最前よりステージは近かったかな。
ただ、やや左側サイドになるのでセンター位置から右側はやっぱり見にくい感じ。

・司会の二人
いきなり目の前に現れて、近さを実感。加藤紀子はやっぱかわいかった(笑)

・オープニング
キッズが目の前に現れて、やっぱり小さい・小さい。萌えるのはありえない(笑)
紺ちゃん&まこっちゃん&ののが目の前によく来た。

・オープニングMC
あややの生へそがしっかり見えて、満足(笑)
みきてぃの顔が小さい。

・ごまっとう
3人並べると、絵になります。

・タンポポ
このハロプロの大きな楽しみの1つだっただけにとてもよかったです。
紺ちゃんの必死感がとても伝わってきました♪

・プッチモニ
まこっちゃんが黄色の衣装がよく似合ってるし、とても活き活きした感じがよかった。
この子は今年楽しみかも。

・カントリー
梨華ちゃんのスカートが普通にめくれているのが気になった。見えてもいい衣装なのにやっぱ気になる(笑)
やっぱり、里ちゃんはエロい(笑)

・メロン
新曲だったのでイマイチ乗り切れなかった。でも、結構好きな曲調っぽい。
村田さんが何気にかわいかった(笑)

・ミキティ
はっきり言ってかわいい(笑)
選曲もボーイフレンドを持ってこなかったとこがよかった。
後ろで紅白の時の振りをしている4期・5期メンがほほえましかった。

・ごっちん
やる気は楽しすぎだけど、何気にあゆみちゃんを見てました。
あのスカートの長さがとてもいい(笑)
手を握っても普通にライブで聞くといいね〜。
5期メンがバックダンサーになるのですが、愛ちゃんの太股にハァハァ(爆)
やっぱり、ごっちんの後を次ぐのは彼女です(笑)

・娘。
ここに〜で、ようやく心置きなく飛べました♪
やっぱり、この曲はライブにはとてもイイ!
単独でフルで飛び続けたいな〜。
やっぱり、目の前で見る娘。の踊りは激しさがありますね。やぐっちゃんの動きが凄かった!
IWISHがサビのところだけど復活。ごっちんの主なパートを引き継いでいるのはにぃにぃかな?
ステージ一列に広がった時に目の前になっちがビンゴ。
好きな曲だけに、ちょっと泣きそうになった。

愛・やぐ・梨華ちゃん以外は結構目の前に来た感じ。
なっちがセンターから右側に行った時は諦めて目の前に来た人を楽しんでました(笑)
紺ちゃんは目の前で見ると本当に応援したくなるキャラ。
かおりん&あいぼんも思った以上に客を見て煽ってた。
でも、なっちは相変わらずライブ中は視線が遠かったな〜(泣)

・エンディング
恋レボ歌う前に全員集合。目の前に来たカントリーに手を振ってみると
里ちゃんが手を。最前はやっぱりいいな〜(笑)

恋レボが始まるとセンター付近に固まっている娘。を諦めて、目の前のごっちん&裕ちゃんを結構見てた(笑)

最後に歌い終わって、全員での挨拶。左側に来た時に、
「なっちー」という声に反応してくれたのか、初めて視線が来て、手を振ってくれた。
なちヲタ始めての、初めての「反応」なるもの。
これで、1年間がんばれるような気がする(笑)


この3年間で正月ハロコンとしては一番内容的によかったと思うけど、
席の力があまりにも大きいかな?

まぁ、どちらにしてもいい記念日になりました♪

オフ会は、武ちゃんとたまちゃんと焼肉に。

渋谷AX

2002年11月6日
再び。(笑)

今年は、赤坂やZepp等スタンディングの会場に行く機会が増えましたが、
渋谷AXは↓の日記の時以来。(笑)

平家みちよさんのライブに行って来ました。

400番代の結構いい整理番号を持っていたけど、仕事の関係で
会場に入ったのが開演10分前。1階の一番後ろの方で場所を探しえいると
いしっちと偶然に遭遇。ここで、いしっちと連番になるとは思わなかった(笑)

そして、10分押しで開演。

シングル曲を中心にした構成。
前半は、みぃちぃも抑え気味に歌っていたと思います。
印象に残ったのをピックアップ。

・卒業〜TOP OF THE WORLD〜
心に染みるね〜

・強くならなくちゃ・・・ね
荒川の時とは違って、普通ver.。でも、これもまた良くてなんか泣けてきた。

・myself
2年前の前橋でのイベでポーっちが跳んだのが最初だよね?(笑)

・黄色いお空でBOOM BOOM BOOM〜Michiyo Heike Version〜
単純に楽しすぎる

・ワンルーム夏の恋物語
自分が初めてイベントを見に行った想いでの曲。やっぱ、アツイ。

・THE ROSE
この日一番よかったのはこの曲かも。
横で喋ってる奴が居て、キレそうだった。

・scene
聴いてる時、曲名を想いだせなかった(汗)宇都宮行ってない分、
想い入れが薄いのかな・・・。

・GET
始まりの曲で締めるのも本当に味わい深い。
2階の裕ちゃんやなっちは一緒に歌っていたのかな・・・。

みぃちぃがこの日はとても「凛々しく」感じられ、もう歩き出しているんだな〜
と感じました。

ライブとしては、荒川が良すぎただけにそれと較べてアツサという点では
物足りなさが残りましたが、普通に見れば素敵なライブだったと思います。

MCで、ファンに向かって「ハロプロのこと頼んだよ〜」と言った時は
言いすぎかなと思っていたけど、あれは娘。をはじめとする
ハロプロメンバーへの言葉でもあったわけですね。
(終ってから娘。達がいたことを知りました)

卒業のお祝いとして、メロンと稲葉さんが出てきたのは全く予想外。
裕ちゃんを期待していたので、ちょっと残念でしたがまぁそれはそれで良かったです。

今日のこの日が本当に単なる通過点になることを祈って
またライブで会える日を楽しみにしたいと思います。

渋谷AX

2001年12月10日
市井紗耶香復活ライブに行った。

さや推しでない自分が何故行ったのかというとやっぱり
武道館の続きを見たくなったというのが一番の理由。
「絶対戻ってくる」といった彼女の言葉を確かめたかったす。

そして、もう1つは単純に歌手としての裕ちゃんを見たかったこと。

開演前から、いつもの娘。コンの時と同じように妙に叫ぶ人も
多々いましたが、今日はしょうがないと思って自分的には
特には気にしなかった。(気にならなかったわけではない)

ライブ内容についてはCSやDVDで再度見る楽しみを取っておくとして、
率直な感想は、「おかえり」と「楽しかった」ということに尽きる。

テレビでよく「さやか、変ってないね〜」というコメントを
聞きますが本当にそうっすね。
プッチで輝いていた頃にタイムスリップした気にさせてくれた。
それは、即ち自分が娘。にいろいろ感じ出した頃のこと。
あの日に帰りたいではないけど、そんなことをちょっと思ったり。

ライブの楽しさはやっぱりセットリストを知らないことが1つ。
アルバムの曲を歌うことはわかっていても、それ以外の曲もあり
ばんばさん&べーやんとのコラボレイトありのその場その場
のノリがライブを引っ張ったような気がします。
娘。のライブにある予定調和的な約束事に縛られず自分はいろいろ(口ずさんだり、拳を上げたり)と
楽しめたな〜。
もちろん、客全体が娘。ライブにあるノリの良さがあってこそですが♪

自分的には春の横アリ最終が一番アツかったライブでしたが、
楽しさっていう意味ではこのライブ一番でした。

あと、やっぱり裕ちゃんが自分の好きな「娘。」というもので
欠かせないものであったことを感じたり。
この春以降の娘。ライブで足りないなと思うのは裕ちゃんだったことを確信。

あの日に帰りたいって感もありつつも、これからの日を楽しみと
感じさせた1日でした。

かなり支離滅裂だけど、こんなとこで。

横浜散策記

2001年11月23日
久しぶりのカキコ。
書くネタがないわけではないが、3日坊主の性分は変ってないと思われる。
やっぱ、豆推しは無理かと(笑)

で、今日は某得意先の関係で買っていたサルへ。

11:30 桜木町

タンポポイベ以来戻ってきた。
ちょうど食関係のイベントもやっていたらしく、かなりの人出だった。

13:00 サル

ビールを1本開けつつ、おにぎり。
ほろ酔い&満腹状態で暗くなった中でイリュージョンを見ていると寝ますわな(笑)

てなことで、前半戦1時間の半分は記憶がなかったっぽい。(爆)

内容はサーカスっぽいですが、音楽やら衣装やらがやっぱり木下大サーカスと違うわけで。

大感動って感じでもなかったけど、たまには娘。以外にも反応する自分でないと。

前にいた高校生が「モー娘。は忙しいらしい」とメーを打っていたのは笑った。
自分は、ちょっと期待していたので(爆)

16:00

ランドマークプラザに戻って、懐かしい新星堂のイベ会場を
見てまわって帰ろうと思っていたら、なんかドコモのイベに乙葉が
くるとのことで、会場へ。
開演時間15分くらいでもとりあえずカメラ小僧がいるくらいだったので、
時間まで新星堂に行ってタンポポを買ったり、さやイベの
ことを聞いてみたり。

で、開演時間に再び行ってみるも、人は増えているけど
遠く見ている人が多く、イベ会場に直接入ろうとしている人は
少なく、自分はせっかくの機会だからと思って、難無く7列目あたりで
体育座り。かなり、間抜けな絵だと思われる(笑)

で、登場。季節と場所にあわせたシックな衣装なのでいつも感じる
「でかいな〜」ということも感じることもなく、普通にかわいかった。

マッタリトークをしていたのだが、手を振る人には手を振り返す
反応のよさがあったので、自分もちょっとやってみたら普通に返ってきた。
初アイコンタクト体験でした(爆)

場所が場所ってことがあったとも思われるが、それでも人が少ない。
あれだけ、グラビア等で露出しているのにな〜と思いつつ
やっぱり、娘。が突出していることを改めて実感。

帰りに渋谷の博物館で娘。&プッチ&タンポポ&あややの
PVをみつつ、くじ引きをして、ごっちんを買って帰りましたとさ。


王貞治と原辰徳

2001年9月24日
長島さんの現役を知らない自分にとって、やっぱり野球の
スーパースターと言って真っ先に思いつくのが、王さん。
自分が右利きでありながら、小さい頃王さんの真似ばかり
していたので、左打ちになったというのは本当の話です(笑)

でも、一番好きなスーパースターと言えばやっぱり、「原辰徳」。
原さんをスーパースターということに異論を唱える人もいると
思うけど、それは置いといて(笑)

ぶっちゃけたところ、チャンスに弱くてあてにならない4番でしたが、
本当に好きでしたね。

その理由を考えるとやっぱり野球少年として野球に熱かった時期に
オンタイムに過ごしたことが、一番の理由なのかな?
そして、その時自分にとって必要としていたから、自分にとって
スーパースターになり得たのかななんて思っております。

で、何故こんな事を考えたかと言うと、やっぱり娘。に絡んで(笑)

自分にとって、福ちゃんは王さんかな?
憧れや尊敬ということはいつでも溢れてくるのですが、
オンタイムで見てないせいか、どこか伝記を読んでいるような
感じがあります。
Memory〜のDVDを何度でも見れるのも、多分その辺に理由があるのかな?
最近、武道館を見ているほうがなんか胸が苦しくなる時があります。

で、なっちが原さんなのかなと思う今日この頃。

絶対的な4番バッターでないと思いますが、なっちが4番バッターの
娘。が一番好きであると思っています。(ポジションと言う意味でなく、総体的なイメージとして)

明るくて元気なのだけど、どことなく田舎っぽさが抜けなく、不器用な・・・。

それが自分がオンタイムに感じた(感じている)娘。に
求めている事かな・・・。

2001年の夏2

2001年9月2日
続き

8月18日

夜、6時ごろ募金しに武道館へ。
朝から並んでいたスロ吉さん達の列に加われさせて頂く。
で、なにやらメンバーの並び順というものがあったらしく、
それに合わせて並ぶことに。

梨華っち推しがいなかったので、全推し担当の自分がってことで、なぜか一番最初(笑)

会場に入り、始るまで舞台裏で待つことになったのだが、
あまり気持ちの準備をしていなかった自分は無口に(笑)
多分、娘。関連で一番のテンパリでした(爆)

でも、結局、やぐっちゃんだけという結果ではっきりと明暗が・・。
自分は、やぐっちゃんと見つめ合えてはっきりといって満足でした。
こういう時、全推しでよかったと思います(笑)

で、次の日に備えて帰宅。
ちょうど、「最後の夏休み」に間に合ったので、ヤマちゃんと見る。
お互い、かなり涙ぐんでいた模様(笑)
なっちのキャラによくはまっていて、かなり切なかった。
あと、梨華っちの膨れっ面がかなりよかった(笑)

ドラマ後はいつものごとく、自然消滅隊。
ヤマちゃんは、やぐちゃんのハートマークを見るために遅く起きてたっぽい。

8月19日

午前4時に起床。なっちが眠そうだった。
とりあえず、4時半に出発。

5時半頃、会場につき、バンチ君と合流して並ぶ。
それから、ボチボチみんな集まりだしたが、思ったより早く始り、
それぞれの場所でスタート。

4回空振り。修行僧のように巡礼していた(爆)

4回目は、「なち&かお」だという情報を直前に聞いて、
昨日以上にテンパリまくりながら行くと、空振りで
かなりゲンナリ。
なち&かお推しがいるスタンドに向かって、ガッツポーズしたかったのに(笑)

そして、5度目、帰省の関係で最後の勝負。

三沢を初めてとするプロレスラーを見た瞬間、終わった〜と思う間に、
その後ろに小さい顔の女の子の顔が。

「よっすぃ〜?」

と思った瞬間、とりあえず心でガッツポーズ(笑)

よっすぃ〜にイッパイイッパイになり、ごっちんには何を言ったのやら(笑)
そのせいか、やっぱごっちんはめんどくさそうだった(笑)

とりあえず、あくすしたことなかった二人とできてまずまず。

このあと、自分は1人別れて、帰省。
みんなは壮絶な戦いがあったみたいだが、あえなく撃沈という
入電をみざっちより頂く。

とりあえず、みなさんの疲れ様でした。

代々木観戦記2

2001年8月5日
7月29日

9時ごろ起床の予定もじじぃ体質になりつつある自分は7時ごろには起床。

ASA版で「THE サンデー」に娘。が出るという情報があったので、なんだかんだ言って8時にはぬるっちを起こして、テレビをつける。
あとで、「三人」か「参入」でもめた番組でしたが、二人ともそんなことちっとも気づかずスルー(笑)

musixの「ザ☆ピース!」のフルを2回ほど見て、テンション上げて出発。

渋谷のハロショに行くも3時間待ちということで断念。代々木に向かうもまだみんな集まっていなく、コンサグッズを買いに行く。

パンフとなち&よしのうちわを購入。
うちわを買ってニヤリとしている自分に、ちょっと背中のほうで冷や汗も(爆)

そんなこんなで、待っていたらサッカーボールを持った茶髪のにいちゃんが接近。
てるさんでしたが、なんか若々しくなってた。(笑)

フーゴユニを着て、テンションを上げるが靴が本物のサッカーボールを蹴るには辛そうだったので、結局マッタリと過ごす。

そして、昼公演。

2階席でしたが、位置的にはアリーナBブロックの最前あたりだったので、視界はマズマズ。
しかも、2階席の割になんか濃い人達(自分も含めて(笑))が多くて、テンション上げるには問題なかった(笑)

ただ気になったのは1曲目途中から前の列に入ってきたジャケット姿のにいちゃんが、Jポップ批評の中でみた掟ポルシェ氏にそっくりだったこと(笑)
カン梨華の時もノリ良かったし、本人かな?

視界がひらけてる分、ちょっと見入る部分もありましたが、やっぱり曲が進むにつれ、跳びまくり。
前の席にひざをぶつけまくって痛かった・・・。

で、2回終えて昨日の席と今日の席がどっちが良かったかと考えるとビミュウ。
ジャンプ派の自分にはやっぱり平面でないと辛い部分もあるけど、見えないとなんか気持ち良く跳べない(笑)

ヤマちゃんん的にはやぐっちゃん&ごっちんがよく行った左サイドがよかったかな?(笑)

音響的には昨日あったようなこともなく、気持ち良く終われたかな?

夜公演までちょっと休憩。バルサユニ着替えて、疲れていながらも気合だけ見せる。

でも、2番目に勝ったジャンケンのおかげで思わぬジャンプアップ。かなりテンション上がる。

で、実際行くと実質18列目ほぼセンターだったためかなりテンパリ気味(笑)しかも、ブロックの最前だったため、通路分のスペースがあったため、ジャンプ派の自分にとってはもってこいでした。
自分の娘。ライブ経験では、今までの中で一番の最前でした。

「いいのな〜」と言いながら、顔がにやけていることをおばおばさんに見抜かれていました(爆)

チケを譲ってくれたおばおばさんは、開演前あまり跳ぶ元気はないと言っていたが、いざ始ると跳びまくり(笑)

同じ全推しなので、二人でみんなに跳んでいました。
でも、やっぱり裸にエ○ロン?(笑)>おばおばさん

ユニ的には吸湿性がフーゴユニの方がいいのか快適なのですが、やっぱり熱くなれるのはバルサなのかな?(笑)
あの死の3連荘の時は、汗の出方がおかしかった(笑)

あと、後半になると前の方はばてていたのか、跳んでる人が少なかったので、自分とおばおばさんはバッチリ視線に入っていたような気が・・・。

これが、妄想・誤爆ということなのかな?(笑)

ピースもバッチリ跳べたし、亜依希も思いっきり歌えたし、いい最終公演となりました。

で、とりあえず渋谷に移動して、ビール。

疲れたけど、仕事疲れを癒してくれるいい2日間でした。

参戦者のみなさん、お疲れでした〜。

では、来週!




代々木観戦記1

2001年8月2日
時系列的に且つエッセンっすぽく、追ってみます(笑)

28日 17:00

仕事を片付け、代々木へ向かう。
何回行っても、この出発する時のワクワク感はいいっすね〜。

17:30

代々木公園で、いつものメンバーと合流。
横浜以来のひともあり、1週間ぶりのひとあり、簡単に挨拶〜。

18:15

会場入り。アリーナCは去年、経験済みだったので大体想像ついていましたが、去年より気持ち前だったような、なかったような。
でも、見えないことは必至だったので、跳ぶ準備の為、ユニに着替え(笑)
「フーゴ」ユニ、娘。に初お披露目!(見てないって(笑))

18:40

開演。同じ列の連番者の横が空いていたことで、スペースができ、左前が4連であいていたこともあり、前も比較的視線が抜け、条件的にはよくなっていました。

祭り

3人のテンションをどこに持っていけばいいのか迷いつつ、7人でなんとかつないで、10人で一汗って感じでした。

みぃちぃ〜

「ワンルーム〜」を聞きたかったな〜と思いつつ、あの髪型のかわいさにモニター釘付け。
やっぱ、存在感はさすがでした。

プッチ

「BABY!〜」は、どうしてあんなにテンションを上げさせるのでしょうね♪
極めつけは、よっすぃのあれ。かなり、萌え萌え(爆)

マコトビクス

笑えた人と笑えない人の比率はどれくらいだったのだろうか?(笑)
自分は、かなり笑えた

タンポポ

運動会の時も思いましたが、あの衣装のせいかなんかどんくさそうに退場していく様がなんとも・・・。(爆)

メロン

なんかいい感じになってきてますね〜。

ごっちん

今回のライブでなんか見入っちゃうのはごっちんでした。ステージでの存在感はさすがというか、なんとも・・・。

ミニモニ

とりあえず、「オッ!」「オッ!」に勝負しときました(笑)

あやや

他のハロプロメンバーをごぼう抜きですね<ポジション
曲も合いの手・ジャンプ派としてはかなり楽しめました。
最後の目をキョロキョロさせるところに、かなりやられました(笑)

裕ちゃん

横浜の時のある意味、鬼気迫るという感じからやっぱりだいぶ肩に力が抜けていました(いい意味で)

自分の中で自信満々というわけではないでしょうが、やっぱりこれまでやってきたことが自然と裕ちゃんに力をつけさせているんでしょうね。

裕ちゃんは心配いらないっすね〜。

ザ☆ピース!

musixを何回も見ていった成果もあり、ほとんど跳び所をはずさずにいけましたね。

やっぱ勝負所は

「英会話スクール!」と「盛り上がり!」かな?(笑)

本当に好きな曲なので、また別の所で。

抱いて〜

この曲がここにきていることに、なんか時の流れを感じました(大袈裟)

いずれは曲目からはずされる時も来るのでしょうが、それは新しくいい曲ができている証拠であり、悪いことではないのですが・・・。

ハピサマ・恋ダン・恋レボ

武道館以来、ハピサマ→恋ダンの流れは、死ぬ為の黄金律だと思っていましたが(笑)、そこに恋レボが続くと「本当に、死んでも責任もてません!」って感じですね(笑)

ハピサマで後ろの3人になれば、自然とピョンピョンしちゃうことがわかったので、これからはその振りで(笑)

ただ、土曜の夜の公演はスピーカがおかしかったのか、かなり音割れ等があり、テンションが下がってかなりゲンナリ。

やっぱ、いい音があってこそ、乗れるもんですね♪

ちょっこLOVE

賛否両論あるみたいですが、自分も某ぼむ推しさんと同じで

「あさみちゃ〜ん」

って感じでしたから、言わないでもって感じですね(笑)

ハロプロでみんなが歌う歌としては自分としては一番いい曲だと思います。

ラブマ

この曲は、何気に回りを見まわすのが好きです。
本当に一体感を感じられますね♪

I Wish

とにかく、よかったの一言です。
最初の合唱部分が、みんなで歌うと言う意味ではとても歌いやすかったかと思います。

やっぱ、この曲は一緒に歌いたい曲であり、なんか1番娘。に対して願いたい曲です。

てなことで、1日目終了・・・。

その後、新宿に移動して、とりあえずビール。

なぜか、東京なのに三重に行く人が半数以上いて、かなり盛り上る(笑)

そんなこんなで、ぬるっちと家路に向かい、1日を終える。

熱い日はまだ始ったばかりでした。

愛の種

2001年7月20日
今日、ちょっと渋谷の方にでたので、娘。ミュージアムなつものを見てきました。

ショップと併設されているのですが、全然ガラガラでした。

ほとんど見るべきものは無かったですが、1つだけグッと引きこまれるものが・・。

「愛の種」の特大サイズ(B2サイズかな?)のポスター。

雑誌とかでは見ていますが、実際原寸で目の前で見るとやっぱり違いますね。

あと、紅白に出た時のラブマの衣装があったのですが、もう3人いないのかな〜とちょっとしんみりしました。

まあ、200円ですから、渋谷に行くことがあったら行くだけ行ってみてもいいかも・・。

そのあと、夏の連戦用にユニをまた追加してしました。

普段着でも着れることを優先して、白系のユニを探していたのですが、結局レアルの水色のフィーゴユニを購入。

「福。」をラテン系に発音して、「ふ〜ゴ」?(笑)

「ふ〜ゴ」が訛って?、「フィーゴ」?(笑)

ちょうどいいですね♪

と、無理矢理こじつけて満足して帰りました。

ポルトガルでも考えたのですが、あまりかっこよく無いので・・・。

デビュー戦は、7月28日かな?

とりあえず、チケも揃ったし、ユニも揃ったのでライブを待つだけの夏ですね♪

○○のススメ

2001年7月15日
ってのが、自分が取っているメルマガの連載の中にあり、内容を端的にいうと「娘。のすばらしさを再確認するために浮気するのもいいのでは?」ということです。実際、古参の娘。ファンがいろんな娘。以外のイベ等に出没しているという噂です。

これに関して浮気者と言われる自分から一言(笑)

賛成な部分は、やっぱりいろんな人達を見ているといいところはそれぞれみんなあるということがわかることかな?

興味なくても売れている人が「何故、売れているんだろう?」とじっくり見てみることは、いろんな視野を広げる意味で役に立つかなと思います。

自分の仕事は直接的にヒット商品を作る立場ではないですが、それを間接的に作る会社で営業をやっているもので、やっぱり、売れるものを作らないと儲からないもので・・・・。

ちょっと、生々しい話になってしまいましたが・・。

でも、実際のところは、娘。好きな人とアイドル好きな人が単に被っているということかな?(爆)

自分は多分、そうです(笑)

自分もいくつか娘。以外のイベに行きましたが、実際、娘。のストラップや着メロをいたるところで聞きました(笑)

だから、「浮気」かどうかとか、娘。を再確認するためでということでなく、単に「よさそうだ〜、応援してみようかな〜」というノリだけで行くのがいいのかなと思います。
実際、そのタレントに対しても失礼ですしね。

自分が娘。を再確認する為には、やっぱりステージがどんなに遠くなっても、見えなくてもやっぱりライブに行くことかな?

そして、逆にライブでは常になにか新しいことを1つ感じられるように娘。にはがんばってもらいたいな〜。
ようやく、やぐっちゃんのラジオを聞いて、新曲「ザ☆ピース」と「でっかい宇宙に愛がある」を聞きました。

先に聞いた「でっかい宇宙に愛がある」は、自分にとってはもろにストライクゾーンですね。

24時間の応援ソングということもあり、わかりやすい言葉でみんなで歌えるような形を取っていて、「遊び」という部分では面白みはないですが、「でっかい〜」や「ちっちゃい〜」といった部分は本当に親しみやすく、幅広い世代に訴えかけられるんじゃないでしょうか?

こういうストレートな歌を歌える人が少なくなってきているだけに、これからも大事にして欲しい曲の系統ですね〜。

早く、ライブで一緒に歌いたい〜。

新曲の「ザ☆ピース」は、最初の印象ではなんかつかみ所がないですね。決して、悪いというわけじゃないと思いますが、これはライブで聞いての評価待ちかな〜。

でも、理屈抜きで久しぶりの娘。での新曲、やっぱりいいです。
タンポポもプッチもミニモニも好きですが、やっぱり、娘。でのみんながいいな〜。

この新曲たちと一緒にこの夏もいい夏にしたいな〜。

恋がしたいX3

2001年7月8日
って、自分のことじゃないですよ(笑)

このクルー、唯一しっかり見てみようかな〜と思っているドラマです。

日曜のこの時間であれば、たいていはオンタイムで見ることができますので無理ないですし・・。

でも、一番の理由はやっぱりキャストと内容に尽きますね♪

渡部&水野&菅野の3人は、最近でこそみんな主役級の扱いですが、結構みんな地道にやってきているメンバーですね。

で、やっぱり一番の注目は水野美紀ちゃん(笑)
最近、本当にキレイになりましたね〜。

菅野ちゃんもなんだかんだ言って、女優として好きですし。

で、1回目の放送を今日見たのですが、牛丼屋が舞台のひとつになっているのが、自分にとって凄いリアリティがありますね。

夜、遅く1人で外食するのに自分もかなり牛丼屋が多いです。
1人で食べるには待ち時間も少なくて済むということが一番の理由です。

なんか寂しい話ですが、1人でご飯を食べるのはどんなものを食べてもウマイ物じゃないってことがこの10年1人暮らしした結論ですので、できるだけ短い方がいいですよね・・・・。

で、男女7人が牛丼屋に集まって繰り広げるこのドラマ、正直、見るのはしんどそうなのですが、少しでもタイトルのような気分になれればなぁ〜なんて思っています(笑)

トップランナー

2001年7月7日
先日放送された裕ちゃんの放送を見て思ったこと。

「裕ちゃんの笑顔が優しくなったな〜」

娘。にいる時は、やっぱりどこかで「何か責任」をしょっているような感じがあったのしょうか?

それとも、やっぱりこの4年間の娘。の活動を通しての自信なのでしょうか?

いずれにしても、本当にいい顔していました。

そして、また逆に同世代に生きているものとしては羨ましくもあり、ちょっぴり悔しさもある感じも残りました。

この4年間、形は違うとは言え、働いている社会人として、あのような笑顔ができるように過ごしてきたかな〜と考えこんでしまいましたね。

まぁ、とりあえず自分のことは置いといて(笑)、裕ちゃんの次を感じさせる番組でした♪

三大祭

2001年7月6日
といえば、博多・どんたく、徳島・阿波踊り、青森・ねぶたって、わけじゃないですよね(笑)

祇園祭もあるし、だんじり祭もあるし、やっぱりその地元の人にとってがやっぱり、一番の祭りなんでしょう〜。

あいにく、自分の地元の祭りはしょぼいもので観光客が来るってものではないですが、花火大会だけはとてもいいです。

大体、開演30分前からチャリンコで海の方へ向かっていき、渋滞の車を尻目に会場近くまで入っていき、あとはのんびりと徒歩で入り、適当なところでいつも見上げていました。

1時間近くあるので、適当なところで飽きてくるのですが(笑)、やっぱり毎年のように見に行っていました。

社会人になって、なかなかお盆に休みが取れないので見ることができず、今年も某遠征の頃が花火大会かな〜。

って、ことで今年は代々木で祭を堪能します。(笑)

3枚とも買ってないのですが(汗)、ここ最近思わず口ずさんでしまうのが、

「チュッ・チュッ・チュッ、サマーパ〜ティ」と「サマーれげぇ!レインボー」

の2つのフレーズ(笑)

なんか、またつんくマジックにはまっているような・・・。

10人はCDで聞いたり、口ずさんでというより、見たり・ライブで一緒に踊ったりという感じですね。

これは、阿波踊りのフレーズもあったりしますが、やっぱり、今全国に広がりつつある土佐・よさこい祭風に自由にアレンジしたところが楽しそうです。

歌って、踊って、萌えて(笑)、その後に焼き鳥片手にやっぱり、ビールかな?

今年も、代々木は楽しめそうです♪

見合い話

2001年7月3日
親から携帯に電話がかかってきて、何かと思ったら

「見合い話があるんだけど・・・。年収いくらなん?」

「・・…。」

一応断りましたが、もうそんな歳なんですね(笑)

写真を見て、かわいい人だったら・・・なんて得意の浮気心で少し心が揺れましたが(爆)、写真を見て
断るのも失礼なので・・・・・。

三十路前にはいろいろありそうです(笑)

I Wish

2001年7月1日
この曲についていつも思うことがあります。

「I Wish」の「I」は誰なんだろう?ってこと。

本来であれば、歌い手である娘。と考えるのが普通でしょうが、自分はこれに関しては「I=つんくさん」のような気がしてならないのです。

オリンピックテーマソングという蓑をかぶせて、実はつんくさんが娘。達だけに送った応援ソング、「想い」だったのではと・・・。

そして、さらに「I」を聞く人1人1人が「自分」であると当てはめてみると多分、もっとしっくりくるような気がします。

あの歌詞のようにあって欲しいのは「自分」なんかじゃなく「娘。達」なんだと。
「自分」達はそんな彼女達を見て、人それぞれに元気を少しづつもらうんだろうな〜と思います。

まぁ、曲に対する捉え方はいろいろあると思いますけど、春コン・ミュージカルでこの曲を聞いて、一般的には評判の悪かったこの曲を好きになってくれる人が増えればいいな〜。

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