拝啓 保田圭様1
2003年5月4日自分の圭ちゃんの印象のある記憶を辿ると、やっぱり、
「Memory〜青春の光ツアー〜」のビデオの中でのMCの暗さっぷり。
みんな悲しみにくれて声が低いんですが、それを輪にかけた低さなんです(笑)
そんな、彼女がやっぱり前へ前へ出てきたのは、2000年8月10日、
プッチモニ登場におけるうたばん。
あの頃に、自分がアムロちゃんじゃないと気がついたのかな〜(笑)
まぁ、でも彼女が本当に変わろうとしたのはやっぱり、紗耶香の卒業が
大きかったのかな?
イジラレル嬉しさを知って、自分のポジションをしっかり認識して、
彼女が本当に活き活きしてきましたよね。
それが、逆に自分の根拠のある自信に繋がって、さらに輝いていく。
本当に、裕ちゃんと並んで、娘。というものを体を張って作ってくれた、
見せてくれた
貴重な1人だと思います。
自分的には、裕ちゃんと被って見える部分がありますが、
彼女も意識的か、無意識的にか裕ちゃんの後を追っている節がありますね。
裕ちゃんが全体の取りまとめ役で居る間は、4期メンに対しては怒り役に徹し、
裕ちゃん卒業後は、おばちゃんになって繋ぎ役に徹し、
全体を見渡した。
矢口とのWボランチぶりはわかっているつもりだったけど、
このことを確信したのはやっぱり卒業ライブでの4期・5期メンを見て。
「Memory〜青春の光ツアー〜」のビデオの中でのMCの暗さっぷり。
みんな悲しみにくれて声が低いんですが、それを輪にかけた低さなんです(笑)
そんな、彼女がやっぱり前へ前へ出てきたのは、2000年8月10日、
プッチモニ登場におけるうたばん。
あの頃に、自分がアムロちゃんじゃないと気がついたのかな〜(笑)
まぁ、でも彼女が本当に変わろうとしたのはやっぱり、紗耶香の卒業が
大きかったのかな?
イジラレル嬉しさを知って、自分のポジションをしっかり認識して、
彼女が本当に活き活きしてきましたよね。
それが、逆に自分の根拠のある自信に繋がって、さらに輝いていく。
本当に、裕ちゃんと並んで、娘。というものを体を張って作ってくれた、
見せてくれた
貴重な1人だと思います。
自分的には、裕ちゃんと被って見える部分がありますが、
彼女も意識的か、無意識的にか裕ちゃんの後を追っている節がありますね。
裕ちゃんが全体の取りまとめ役で居る間は、4期メンに対しては怒り役に徹し、
裕ちゃん卒業後は、おばちゃんになって繋ぎ役に徹し、
全体を見渡した。
矢口とのWボランチぶりはわかっているつもりだったけど、
このことを確信したのはやっぱり卒業ライブでの4期・5期メンを見て。
コメント